2015年7月22日水曜日

JA全国監査機構の受付

今日、仲間から「現在の状況を隠していないで全て報告したほうが良い。」というので報告します。
今回の事件で、弁護士と相談したところやはり 一番良いのは「農協の問題は農協で」ということで、「全国監査機構に告訴するのが良いでしょう。なお全国監査機構にコネがあればなおよいでしょう」ということで、この二週間ばかり東京に何回か通っていたのです。
そこで、最終的に7月17日 13時41分
全国監査機構 経営指導部 経営改善対策課 宮本様に連絡をとり、受け付けてもらいました。
相手側の条件は「県の監査機構を立ち合わせてよいか。」でしたので、私は「了解」しました。
現在は相手の連絡待ちです。
相手に出した書類は、1.3月10日の神奈川新聞の記事、2.農協側の不正融資事件の説明書、
3.調査協力依頼書の三通です。

調査協力依頼書
                        私は、
神奈川県にあります、県央愛川農協の正組合員であり、
 名前は小島佐則(コジマ スケノリ)と申します。
  平成19年から21年まで、この農協の理事をしておりました。
 今回、奇々怪々なる不正融資事件が発生し、その真相究明に努力しております。
 この事件は、前組合長が23年間も居座り続け、その付けが噴出したものと思われます。
 今後の農協運営を正常化するために、ご尽力を賜りますようお願い致します。

事件の発生
平成25年10月のJA全国監査機構の監査指摘をきっかけに、
当組合が実施した内部調査により、今回問題となった平成22年から平成24年6月の間に行われた5件の貸出
(平成27年1月1日現在未回収額38百万円余)が、組合の内規に違反して必要な審査資料を徴求せず、貸し付けが回収できるかどうかを十分に確認することなく実行されたものであることが判明しました。 
 これらの融資の稟議書は元信用共済部長が前常務理事に上程し、前常務理事がそれを決裁して融資したものであることが明らかになりました。(別紙、農協側提出資料 2枚)

疑問点
1.貸し付け先は地元の女性であり、数年前、この人のご主人は  当農協にて焦げ付き
  (回収不良事故)を起こした人です。当然、相手は貸し付けをできる人ではありません。
   尚、この事件の主犯となる元信用共済部長と前常務理事は地元生まれ、地元育ちで、
   農協勤務一筋です。
 また、上記の二人が、この貸し付け先と交際することは、我々、第三者が見てもありえません。
噂ですが、この二人が貸し付け先からキックバックのようなメリットも受けていないとされています。
この二人の農協の処置
 前常務は退職しており、元信用部長は専務に昇格しており、昨年の暮れ円満退職して、退職金を貰って辞めています。
本来なら懲戒免職であり、退職金は出ないのが普通ではないでしょうか。
2.このような稚戯にも劣る事件が発生していながら、現在の経営陣及び理事・監事は被害届
  や告訴状を警察に出そうとしません。
  そこで、一般組合員が被害届や告訴状の提出を要求しても、農協側は訳の分からない説
   明をして拒否しています。
   前組合長は当時病院に入院し、そのまま辞任してしまいました。
   その時の診断書も結局見せてくれませんでした。
  農協側は「責任調査委員会を設置して調べていますのでお待ちください」の一点張りで、その議事録も見せてくれず、更に、私が組合員名簿を要求しましたが、プライバシーの問題があると言うので断られました。  
そこで、私は農協側に「全組合員に三種類の封筒提出」の命令をしています。しかし、これすらも協力しようとしません。
  私は自分が調査したことを皆さんに報告しなければいけない義務があるからです。
  「この事件の一連をみますと、当農協側は総ぐるみで、何かを隠している」ようです。
私の立場
  私は、この事件を不思議に思い、今定期総会にて、この事件の真相究明委員会の代表と内部調査権を確保しました。
 組合員として、「何があったのか」また「真相は何か」を知る権利があるはずだからです。
(この内容は、定期総会の議事録に記載されております)
しかし、農協側の壁は厚く、調査に訪問しますと、「営業妨害で警察を呼ぶ」とか、「農協側に責任調査委員会があるので、貴方は、調べる必要がない」と言われ、手も足も出ません。
依頼事項
「農協側は何かを隠しており」、被害届や告訴に向けての手続きをしようとしません。つまりは、このままうやむやにして時効を待っている様子です。
このままですと、組合員の皆様は、「貯金を下ろさなければ不安である」と考えており、当農協が立ち行かなくなる可能性もあります。
何卒、私の真相究明委員会にご協力をお願いするものであります。
という書類を送っております。


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