2015年7月21日火曜日

背任罪・横領罪

今回の不正事件は、ただの背任罪の事件のように見せています。
実際はどうでしょうか。
 事件を起こした幹部二人は、次の農協を担うメンバーです。
当然、貸した相手との交際はあるはずがありませんし、金銭その他の見返りも期待していません。更に、弱みもみあたりません。
 それ以外に、彼らが本当に事件を起こしたのか。疑問です。
そうなると、彼らになんらかの強い力が掛かったのかと思いたくなります。
これが真相なのか、はたまた真実は何か。
この二つを求めて、真相究明委員会は頑張っています。 
以下に、Wikipediaの背任罪・横領罪の説明を掲載します。

背任罪・横領罪

横領罪は他人から委託をうけて預かっているものを自己の利益の為に使ってしまう(処分)ことです。
①横領罪は委託物横領罪(単純横領)。単に人から預った財物(お金も含む)を使い込む。
②業務上横領。業務上とは、財物を委託を受けて保管することを内容とする事務をいいます。質屋、倉庫業者のように保管自体を職業とする場合はもちろん、会社、官庁等において、職務上金銭を保管する場合も含まれます。
③遺失物横領罪。落し物や委託を受けずに自己の占有下に入った物を自己の物にしてしまうことです。(ネコババすること)。
①他人から預金通帳やお金を預かり保管しておくという約束なのに、自己の利益の為に預金やお金を下ろしたり使ったりすることです。隠してしまうことも同じです。
②会社で金銭を保管したりするものが、自己の利益の為に使い込むことです。
③路上で財布等の財物を拾いネコババすること。
背任はある人から事務を任されている者が、自己の利益や第三者の利益を図り任務に背向いて、ある人に損害を与えることです。
会社で販売を任されている者が、友達に決められた値段より安く売ってしまうようなことです。
業務上横領と背任罪は兄弟のような関係です。
業務上横領や背任と思われる行為があったときには、横領罪を構成するかを先に検討します。横領が構成しないときには、次は背任罪が構成するかを検討します。
横領罪の受け皿として背任罪があります。
上記は、以前した回答をそのまま載せました。
横領罪と背任罪の区別がつかなくてもいいのかもしれません。横領か背任か解らないような事例では、そもそも犯罪の性質が一緒ですから横領罪を検討し、横領とするのがやばそうなときには、背任罪の検討をするのですから。理由は同じ性質の犯罪で、横領罪の方が法定刑が重いから、重い方の刑を検討し、だめだったら軽い背任を検討するという、横領の受け皿が背任です。 

どうやら、こんな簡単な事件とは思われません。
こんな事件なら、農協側はもっと第三者の私に協力するはずです。
真相は何をかくしているのでしょうか。楽しみですね。


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